財団が運営する佐倉〈ゆうゆうの里〉が「第22回東日本事例研究オンライン発表会」にて優秀賞を受賞しました。
この発表会は全国有料老人ホーム協会の会員の内、職場内における課題の改善に向けて取り組んだ18ホームの事例から
最優秀賞1事例、優秀賞2事例が選出されています。
●佐倉〈ゆうゆうの里〉(千葉県佐倉市)
・発表事例タイトル
排泄介助の適正化「モレがないからパッドが合っている」は本当?
・事例概要
「パッドの消費量」という見地から、パッドを利用する入居者の実際の尿量を測定しパッドの吸収可能量と照合、
その方にとって最も適正なパッドを探し出す。
消費量、購入額を減らすことに成功した。
外部サイト:公益社団法人 全国有料老人ホーム協会HP
2022.11.11「第22回東日本事例研究オンライン発表会」最優秀事例決定!!
https://www.yurokyo.or.jp/news_detail.php?c=&sc=&id=4223