1月23日(木)~24日(金)の2日間、京都ゆうゆうの里(京都府宇治市)にて「中堅職員研修」を実施しました。
各施設で中堅職員として活躍中の23名が参加をしました。
ここでいう中堅職員とは
・入職して4年目から10年目
・将来的に財団の中心として活躍を期待される者
を指します。
今回は、研修委員(主任以上)が講師となり、講義やグループワークを行いました。
研修では、財団が期待する中堅職員としての役割や心構え、後輩の育成方法について学びました。
また、グループワークを通じて問題解決力やコミュニケーション能力の向上を図ることができました。
研修生は今回学んだことから、今後の成長のための課題を分析し、
中長期的な目標・具体的な施策を見つけることができたようです。
中には、「5年後には施設長として活躍できる実力を持っておきたい」という
強い決意を持った職員もいました。今後の活躍を期待しております!!
青木理事長による講義の様子
グループワークの様子
集合写真